除菌・消臭に!次亜塩素酸関連商品はエクセレントメディカルで

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これからの季節
ウィルス・菌対策に次亜塩素酸

秋・冬は空気が乾燥し、インフルエンザ・ノロウィルス・ロタウイルス・RSウィルスといった様々な感染症が流行する季節です。
また最近では、2020年1月に中国を中心に世界各国で患者が急増している新型コロナウィルスは、ウィルス潜伏期間中も感染が広がるため、流行を抑えるのは現状難しいとされています。
そんな健康を脅かすウィルスの感染しないために手洗いが有効とされていますが、さらに、ウィルス感染から身を守るために、普段手が触れるものをしっかり除菌することが大切です。

 

\こんなところから感染!?/
いつも何気なく触るものに、
ウィルスが…

気づかぬうちにウィルスを…

  • ウィルスや菌が付着した人がドアノブやスイッチなどを触ることで、ウィルスや菌が付着。その付着したものを他の人が触ることにより間接的にウィルスや菌に感染します。

ウィルスや菌は空気中にいっぱい!

目に見えない菌や風邪・インフルエンザのウィルスなどの予防として、しっかりと手洗いすることが最も有用な予防策とされています。
また、空気感染を防ぐためうがいやマスクの着用、部屋の定期的な換気を行うことも大切です。
さらに、ウィルス感染から身を守るために、普段手がふれるものをしっかり除菌・消毒することが大切です。
日本でも感染者が増加している新型コロナウィルスにおいても、マスクや手洗いはもちろん、除菌・消毒が感染予防に有効です。

  • さらなる予防策として、空気中に漂うウイルスや付着した菌の活動を次亜塩素酸で抑制することが可能です。
    室内の空気をきれいに除菌することにより、感染症にかかるリスクを下げることができます。

 

\「次亜塩素酸」で健康管理!/
しっかり除菌・消毒でウィルス対策を!

次亜塩素酸で感染症予防

感染症の予防において、重要な手段は正しい手洗いとうがい。
ただし、物や空気中には「目に見えないウィルスや菌」が存在するため、 ウィルス除去力が高い次亜塩素酸で徹底的に予防しましょう。

ノロウィルスやロタウィルス、新型コロナウィルスといった感染力が極めて高い感染症においては、適切な処置をしないと感染を広げてしまいます。特にノロウィルスやロタウィルスは、色々な消毒剤に対して高い抵抗性を持つと考えられているウイルスで、次亜塩素酸ナトリウムでの消毒※1、※2が有効とされています。厚生労働省では、ノロウイルス対策として、ウイルスの消毒には塩素系の消毒剤が効果的であることを広報しています。
また、ヒトからヒトへの感染が認められ※3、日本でも「指定感染症」に指定された新型コロナウィルスにも次亜塩素酸ナトリウムでの消毒※4有効とされています。
このような感染力の高いウィルスは、感染者から 家族・友人・知人などに感染を拡大するので、日々の対策が重要となります。
※1 嘔吐物・便の処理で次亜塩素酸ナトリウムが有効とされていますが、次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性で刺激があるため、刺激の少ない微酸性の次亜塩素酸水溶液がおすすめです。
※2 微酸性の次亜塩素酸は、肌に優しくて除菌力は次亜塩素酸ナトリウムの80倍もあるため低濃度で高い殺菌効果があります。
※3 2020年1月現在 厚生労働省において、日本でのヒトからヒトの持続感染は認められていないとの報告あり。
※4 厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A(令和2年1月27日時点版)より

インフルエンザウィルスにおいても、 次亜塩素酸ナトリウムでの消毒が有効とされており、拭き取り消毒や消毒液に浸す方法が広報されています。

 

\優れモノ「次亜塩素酸」!/
しっかり除菌・消毒でウィルス対策を!

次亜塩素酸を使った
除菌・消毒・消臭方法

次亜塩素酸の濃度によって、様々な用途に使用できます。
菌の繁殖が気になるシンク周り・キッチングッズ、トイレ、バスルームや嘔吐物、ペットのトイレ、カビなどに次亜塩素酸をかけ、拭き取りもしくは水で洗い流してください。
※嘔吐物やカビ、便器などを除菌・消毒する場合、濃度の目安は500ppm。
シンク周り・キッチングッズ、バスルーム、生ごみやおむつなどに使用する場合は、濃度の目安は200ppm。
※使用するものにより濃度が異なりますので、製品の注意書きを確認の上でお使いください。
※嘔吐物に使用する際は、十分に拭き取った後に使用してください。

次亜塩素酸ですっきり消臭

菌の繁殖により、臭いが気になるものに対して次亜塩素酸をかけ、自然乾燥もしくは拭き取りしてください。 物の消臭に対して使う場合、濃度の目安は100ppm。
※皮製品には使用できません。
※布製品に使用する場合は、目立たないところで試してからお使いください。

ベビー・キッズ用品などの
除菌もOK!

赤ちゃんや子供、お年寄りなど抵抗力の弱い方が使う物の除菌にもお使いいただけます。
人の身体やペットに直接触れる物の除菌・消臭に使う場合、濃度の目安は50ppm。
健康に影響を与えない安心な濃度です。
※皮製品には使用できません。
※布製品に使用する場合は、目立たないところで試してからお使いください。

[注意点]
●トイレ用洗剤など酸性物質と混ぜると有毒なガスが発生する可能性があるので、併用しない
●布製品に使用する際は、シミや変色する恐れがあるので、目立たない部分で試す
●金属・樹脂・ゴムなどは変質の恐れがあるため、使用後はしっかり水拭きする
●成分や濃度、使用期限を確認する

 

\さまざまな場所でも使われています/
医療機関や保育施設などでも大活躍!!

大勢の人が集まる場所の
感染症防止に

最近では、医療機関や介護施設、小さな子供が多い保育施設などで、消毒・除菌アイテムとして、次亜塩素酸を採用するところが多くなりました。
医療現場などで、次亜塩素酸の除菌効果や安全性は高く評価されており、不特定多数の人間が集まる場所において、感染症の感染拡大を抑制する方法として、噴霧器を使用した方法を取っています。
また、においがこもりやすいペットショップや動物病院、動物を扱うカフェでも使用されています。

 

\安心して使える除菌剤・消臭剤/
次亜塩素酸ってどういうもの?

次亜塩素酸は身近な成分です

次亜塩素酸は、高い除菌効果を持ち、私たちの生活の中で様々なものの除菌・消毒に使用されています。使用される分野は幅広く、水道水の浄化処理や食品加工工場、プールの除菌、哺乳瓶の消毒など衛生面を重視される現場や物に活用されています。
次亜塩素酸は、水、塩を電気分解し生成されます。
市販の製品によっては、次亜塩素酸の除菌力を高めるため(次亜塩素酸の塩素濃度を高めるため)、プールの消毒などに使われる次亜塩素酸ナトリウムを水と塩化ナトリウムで電気分解することにより生成し、pH値を微酸性(pH5.8)に調整したもの(微酸性電解水)も 販売されています。
なお、次亜塩素酸は、有機物と反応し、反応後は水に戻るため安心して除菌・消臭に使用することができます。

  • より効果的に除菌を行うには、塩素濃度が低濃度でも高い除菌力を発揮する微酸性の次亜塩素酸を使用することをおすすめします。
    ※次亜塩素酸の種類はさまざまですが、花粉アレルゲン(スギ花粉等)の抑制やウイルス(インフルエンザやノロウイルス等)の抑制にも大きな効果を発揮します。

 

次亜塩素酸で空間除菌
ウィルスや菌とバイバイ!

  • 次亜塩素酸は、除菌能力が高く、さらに、スプレーしたり、噴霧器で散布したりと手軽に除菌・消臭できるのがポイント!
    健康面や衛生面での対策としてはもちろん、ストレスになりがちな様々な臭いを解消するアイテムとして上手に利用し快適な生活を送りましょう。

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